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電話でのご予約・お問い合わせはTEL.042-748-3532

〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野5-29-23

カウンセリングCounseling

カウンセリングとは、臨床心理士や精神保健福祉士など、“こころ”の専門家と利用者様による対話方式で行います。
さがみはらカウンセリングルームは完全予約制で時間制になっており、守秘義務を大事にしておりますので、安心してお話していただけます。
憂鬱になる
最近よく眠れない
学校・職場に行きたくない
人とうまく話せない
イライラする
緊張しやすい・・・そんなことはありませんか?
友人や家族のアドバイスだけでは解決しないこころの悩みや重荷をひとりで抱えていませんか?
私たちは、あなたと一緒に、あなた自身が持つこころの力を引き出していくお手伝いをします。


カウンセリングの流れ・料金について

  1. お問い合わせ・ご予約
    まずはお電話・メールでお問い合わせください。
    完全ご予約制のため、必ず事前にご連絡をお願いいたします。
    現在、心療内科などの医療機関に通院中の方には、カウンセリングが医療機関での治療の妨げとならないよう、主治医の同意を得ていただくようお願いいたします。
    インテーク面接担当者の性別にご希望がある方は、お問い合わせの際にお伝えください。
    ※予約状況によってはご希望に添いかねる場合がございます。
    ※各団体・提携機関と業務提携を結んでおりますので、企業や各種団体、健康保険組合にご所属の方々は一定回数まで費用負担なくご利用いただける場合がございます。詳細はこちらをご覧ください。

  2. インテーク面接(50分 4,000円)
    ご来室していただき、現在お困りのこと、そのきっかけ・エピソードを伺います。
    さがみはらカウンセリングルームでは、インテーク面接でお話しされた内容を基に、その方に相応しいと思われる担当カウンセラーを検討させていただいております。
    利用される方にとってよりよいサービスが受けられる他の機関がある場合にはご紹介いたします。
    ご相談内容や心身の状態などにより、継続的なカウンセリングをお引き受けできない場合がありますので予めご了承ください。

    また、カウンセリングの方針を決めるために、生育歴、家族関係、お体の状態などもお伺いしていきます。
    (1)現在のお困りの内容
    (2)ご来室の経緯
    (3)それが始まった時期ときっかけ・エピソード、経過
    (4)過去の相談歴・受診歴
    (5)生育歴(生まれ、こどもの頃の印象、学歴、職歴など)
    (6)家族関係
    (7)健康状態   など
    当日にインテークシート(PDF)にご記入いただくために、ご予約時間の15〜20分前のご来室をお願いいたします。
    ご自宅で印刷・ご記入してお持ちいただきますと、スムーズにご相談に入ることができます。
    担当カウンセラーが決まりましたら、さがみはらカウンセリングルームよりご連絡を差し上げ、初回面接の調整を行います。
    担当カウンセラーが決まるまでに約3日間(祝日除く)かかります。

  3. 初回面接(50分 6,000円)
    ご来室いただいた皆さまとカウンセラーの双方が納得した方法で、カウンセリング方針を立てさせていただきます。
    ひとりひとりのお悩みや性格に合わせ、最適なカウンセリング技法で対応いたします。
    継続で面接を行う場合、担当カウンセラーの出勤している曜日に合わせてお越しいただくことになります。

  4. 継続面接(50分 8,000円)
    初回に伺ったお悩みや問題に対して、 目標設定や問題の解決に向けた予定を組み、継続的にカウンセリングを行っていきます。ペースや回数は人それぞれです。
    必要に応じて、近隣の医療機関・公的機関へのご紹介が可能です。
    また、完全予約制のため、予約の変更・取消は必ず予約前開室日13時までにご連絡ください。
    前開室日13時を過ぎてのご連絡やご連絡の無い場合はキャンセル料(4,000円)を申し受けます。

    ※気象災害及び災害発生時のご予約の変更・取消についてはキャンセル料を申し受けません。



面接時間枠について

 月曜日〜金曜日  10:00 〜 13:00 / 14:00 〜 19:00
(最終面接開始時刻は18:00)
 土曜日・日曜日  10:00 〜 13:00 / 14:00 〜 17:00
(最終面接開始時刻は16:00)
 閉室日  祝日・年末年始

面接枠はそれぞれ00分から50分までを1枠としています。
万が一お時間に間に合わない場合には、終了のお時間を延ばすことができませんため、
特に初めてのご来室の際には、お時間に余裕をもってのご来室をお願いいたします。

各開室日の13時から14時までは留守番電話での対応とさせて頂きます。
ご予約の変更等はメール(mail@msak.jp)でも受け付けております。併せてご利用くださいませ。


保証金について

初回面接時に保証金(4,000円)をお預かりしておりましたが、2017年3月末日をもって廃止することとなりました。
詳細はこちらをご覧くださいませ。


体験相談サービスについて

さがみはらカウンセリングルームでは、地域のみなさまがよりご自身のメンタルヘルスに関心を持ち、カウンセリングを身近に感じていただけるよう、「体験相談サービス」を無料で行っています。
カウンセリングを受けてみたいと思いながらも
「自分の悩みがカウンセリングに適しているかどうかわからない」
「心理的援助がどんなものかをまずは知りたい」
「問題は感じているが経済的にカウンセリングを受けることが難しい」
という方で、当法人の定めるご利用条件に当てはまる方にご応募いただけます。
(応募受付は毎月1日の開室時間内のみです。)
詳しくは体験相談サービスをご覧ください。


カウンセリング技法について

カウンセリングにはあらゆる技法があります。援助者はさまざまな技法を用いて、相談者の気持ちを向上させ、相談者が自己肯定的・楽観的に捉えられるようになるためのお手伝いをします。
さがみはらカウンセリングルームに所属するカウンセラーたちが使用する技法を少しだけ紹介します。

支持的心理療法

援助者が相談者の悩みや不安をよく聴き、それを理解して支持することが基本となります。援助者は、相談者の訴えに対して、良し悪し、間違っているというようなこと(価値判断)は言いません。また、安易に励ますようなこともしません。
この方法により、相談者のお気持ちを楽にし、気持ちや考えの整理をお手伝いし、精神的に自立できるようにして回復を目指していきます。より生きやすくなること、生きることを少しでも楽しめるようになることです。

来談者中心療法

相談者に対して、悩みごとの原因の指摘や解決法の提供などよりも、相談者が自らの課題に責任をもって取り組めるよう、今まさに相談者が考え、感じていることを、そのまま受け止め、その気持ちやものごとの捉え方などを、共感を持って理解していこうとする方法です。
援助者が、善悪など条件を付けずに悩みに耳を傾け、共感的に理解するなどの姿勢で対話を進めることにより、自らの辛さや悩みを分かってもらえた体験がもたらされます。このような体験が繰り返されることで、精神的な安定や自己理解がすすみ、適応感が増していくことにつながります。

認知行動療法

相談者の不適応状態に関連する行動的、情緒的、認知的な問題を援助の対象とし、不適応的な反応を軽減するとともに、適応的な反応を学習していこうとする方法です。
考え方が変わることによって、気分や行動は変わるということを相談者自身が繰り返し経験することを通して、自分の変化に気づきやすくなったり、自分自身をコントロールしやすくなったりする体験をもたらします。

自律訓練法

自己統制法ともよばれ、筋弛緩状態を作ることで、心身の健康維持・増進を図るための方法です。一般的には他の心理療法と併用されることが多いです。
心身が十分にリラックスした状態になることによって、自律神経がコントロールされ、不安や緊張からくる心身の不調を改善したり、心身の自己調整能力を高められるようになります。そのために、疲労回復、穏やかになる、衝動的行動の減少、仕事や勉強の効率化、心身の苦痛緩和、内省力向上といった経験をもたらします。

臨床動作法

体と心は一体であり、相談者自身が動作を体験して主体感や現実感を獲得することでセルフコントロールができるようになり、リラクゼーション効果や姿勢を整えるための方法とされています。
相談者自身の動作の改善のほかに、心身のリラックス効果をもたらします。自分を守ろうとして体が硬くなっていることに気が付くと、心に不調が出る前に緊張を緩和させられるようになっていきます。

心理教育

援助者が、相談者の現在および将来の問題の解決、または予防に役立つように、相談者に心理学的知識や対処スキルをお伝えいたします。それを通じて、相談者がよりよく問題に対処できるように援助者が働きかける方法です。
現在の問題行動や将来なにか問題が生じたときにそれを解決する際に、落ち着いて対処できるようになると言われています。問題を持つ個人だけでなく、家族なども対象となります。総合的に問題を捉えられるようなお手伝いをしていきます。

アサーショントレーニング

自分や相手の人権を尊重した上で、自分の意見や気持ちをその場に適切な言い方で表現できるようになるために、お手伝いする方法です。
相談者は適切な自己主張とそうでない自己主張との違いを理解し、適切な自己主張について学ぶことで、対人関係の苦手さを軽減していくことにつながります。アサーションを身につけることで、自分自身の不満をため込んだり、不適切な言動を取りにくくなると言われています。

アンガーマネジメント

「アンガー」とは「怒り」のことです。職場、夫婦関係、親子関係など日常生活の様々な場面で私達は、イライラしたり、ムカッとする、時には大きな声を出し攻撃的になってしまうことがあります。怒りの感情が他者に向かってしまう、怒りの感情をぐっとこらえてしまうなど、怒りの出し方にもいろいろあります。
アンガーマネジメントは、怒りの特徴(怒りの感情には幅がある、怒りの感情は心身にも影響があるなど)を知り、自分の怒りに向き合い、適切な対処法を見つけていくことで、健全な人間関係を築いていくことを目的としています。自分の怒りを知り、対処できるようになることで、他者の怒りを理解し、対処できるようになります。

精神分析的心理療法

精神分析と呼ばれる治療技法を応用した心理療法です。面接室のなかで自分の思ったことをそのまま言葉にしていくことや、治療者と交流することを通して、その人がこれまで感じることのできなかった気持ちに出会い、自分に対する理解を深める治療法です。
この技法は特定の精神症状をお持ちの方だけでなく、対人関係でお悩みの方、いつも同じような失敗をしてしまう方、ご自身の中にある不毛な感覚をどうにかしたいとお考えの方にも効果があります。その人がこれまでと違ったようにものごとを体験し、よりその人らしく、いきいきと生きていくことに役立ちます。


法人情報

特定非営利活動法人
神奈川県メンタルヘルスサポート協会

〒252-0303
神奈川県相模原市南区相模大野5-29-23
TEL.042-748-3532
FAX.042-815-3990
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